チャラ母さんちのなんちゃって和風葦戸
ニャンズの日々

出来上がった葦戸もどきを取り付けた状態。
(この場所は加工前の障子が入っていた。)


西日がキョーレツな我が家では『葦戸』みたいで涼しげで良いかも…と勝手に納得。
明らかにコレが脱走防止に繋がりそうにないけど…。


 

障子を破られたので、また障子紙をはってもどうせ破られるから、と始めた脱走防止柵作戦。
竹のすだれが障子の枠に近い寸法だったとか。
ちょっとした工夫で簡単に出来ますね。


障子枠に貼り付ける前の竹カーテンと同商品。


  

キャットタワ−の向こう側に見えるのが、今回葦戸風に変身した竹のすだれです。
葦で作ったすだれよりしっかりしており、猫が少々力を入れて押しても大丈夫でしょう。
それに暑い夏に涼しげに見えますね。





竹カーテンは障子枠全てにワイヤー止め。


 

ワイヤ−でしっかり止めておかないと、隙間が出来てそこから猫が出てしまいます。
隙間の出来ないようにしっかりと止めて下さい。




無残に破られた障子の残骸を再利用しよう思案中、竹カーテンの長さがちょうど障子紙が張ってあったところと同じ長さだということに気が付いて『網戸ぶち抜き&脱走防止柵』を作成してみることに。
我が家はマンションでしかも西向きに面した和室なので、ある程度夏の太陽を遮ることも目的の一つ。

しかし出来上がると「チャラは隙間に頭を突っ込んでみたり、枠に手をかけたりしてて…」と日記に書いたのを読んでくださった、ちゃあさんが「下の方の木枠に木等を打ち付けてみるとか、竹カーテン側に同じ様に格子を
作ってみるとかすれば?結構強くなると思いますが。」とbbsにてアドバイスを下さったので、近々バージョンアップする予定です。








はっちゃん


お姉ちゃんはつらい・・・

チャラぽん


ゆじゅぽん













































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